近親者達の実印事情

自分の実印を持ったのは20才の頃、成人の祝として姉達から贈られたものでした。 しかし、これといって実印が必要となることもないまま、実印の印鑑登録をせずに数十年が過ぎてしまいました。 ですが、父が他界して相続などの関係からどうしても必要となり、ようやく実印登録をするという有り様でした。 個人的には拇印などのほうが確かなような気もしますが、日本社会はまだまだ印鑑が重視される社会でもあります。 家や車を所有する事になった場合や、生命保険や相続などになれば、どうしても必要になってくるものでも有ります。 三文判でも登録できないこともないでしょうが、やはり実印という責任が出てくる印鑑というのは、それなりのものがよいでしょう。 最近姉が亡くなり、甥たちも実印が必要になりそうな状況でもあり、実印を作るようにすすめましたが、その後どうしたものかその後の様子はわかりません。 又、父の使っていた虎目石の実印というものもありましたが、弟が欲しいということで弟に渡してしまいました。 印鑑は一代限りという話もありますが、それなりのものであれば、削って新たに掘ってもらって使う事のほうが大事であると思います。 印相がどうのこうのというのは信じませんが、ネットで探してみると結構安く作れるものでもあります。 新たに印鑑を作る予定もありませんが、何か印加にするのに面白い素材があればとも思っています。